スマイスター|不動産テックとクラウドファンディング

不動産テックについて簡単に紹介して来ました。

これからは不動産テックのサイト上でのカテゴリーについて紹介して行きたいと思います。
今回はクラウドファンディングについてです。

クラウドファンディングとは

特定のサイトなどを通して一般の個人投資家でもインターネットを介して少額から不動産投資案件へ参加できる仕組みを提供することを指します。クラウドファンディングによって新たな不動産投資機会を創出するとともに、これまで資金調達の選択肢が少なかったプロジェクトにも調達機会を提供するといわれています。

クラウドファンディングといっても不動産だけでなく様々なものを対象にして行われるものになるので

なかなかイメージがつきにくいこともあるかもしれません。

▼不動産ストックビジネスって何?

不動産ストックビジネスとは簡単に言えば「空き家再生ビジネス」というところでしょうか。全国各地で空き家・空き店舗などが問題となっている昨今、それらを貴重な地域資源としての不動産ストックとしてとらえ、再生・活用していく動きです。

人口減少・高齢化が進む地域の活性化のためにも、起死回生のプロジェクトと言えるでしょう。

しかし、不動産ストックを再生したくても個人の資金だけでは限界があります。

そこでクラウドファンディングを活用して広く資金を集め、不動産の購入や再生にあてていこうというのがセミナーの趣旨です。

▼国土交通省の取り組み

これまでも民間企業で不動産ストックビジネスは行われてきましたが、全国各地で空き家問題が多発している現状から、国も力を入れていこうとしている様子が見てとれます。

2016年3月には国土交通省が「不動産ストックビジネスの発展と拡大に向けて」という事例集を策定しました。

これまで不動産業界というと建物の管理・仲介といった「箱の産業」だったものが、不動産を核にした新たなサービスや付加価値を生み出す「場の産業」となることを期待しています。

不動産とクラウドファンディング。これからの不動産業界の未来を考える上で大切なキーワードとなりますので、チェックしておいて損はないでしょう。スマイスターmagazineからクラウドファンディングについての記事を探してみましょう。