スマイスター|不動産テックの生まれた背景

不動産テックが発展してきた背景

「不動産テック」という言葉が発展してきた背景には、日本独自の文化や政府の規制緩和による後押しが影響しているといわれています。そもそも日本における不動産とは、物件の価値が人や企業によって異なるのが当然と言われ続けてきました。

そのため、新たに物件を購入する際には、その物件の価値の判断が難しく、且ついくらで売れるのかギリギリまで分からないことも多く、売買を躊躇う傾向にありました。結果、新築住宅を異様に信仰する心理が根強く、中古物件も流通しにくい状況にありました。

不動産テックでは、このような新築主義から脱却し、客観的に不動産の価値を透明化し、中古住宅の市場を盛り上げるべく期待されています。これには政府も後押ししており、動産売買・重要事項説明のインターネット解禁や、不動産データの一元化など、取引する上でのインフラの整備にも力を入れています。

◎今日の不動産情報ピックアップ

空き家への具体的な対応について
https://www.sumaistar.com/magazine/article/column/hashimoto_akiya/6808

スマイスターサイトでの今日のピックアップは空き家問題の対応について。空き家問題は政府も気にする社会的な大問題になってきています。すぐに売却するのも手ではあるものの、なかなかすぐには買い手も決まらない。空き家のまま放置も否めないとも思うが、ただ空き家をそのままにしておくとコストやリスクも大きいようだ。押さえるべきポイントもいくつかあるようなので参考にしてみよう。