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【Mr.リビンマッチが解説する】不動産テックのメリット

「Mr.リビンマッチ(旧スマイスター)が解説するリビンマッチ(旧スマイスター)・不動産テック」今回は、「不動産テックのメリット」です。 前項まで、「不動産テック」とは何か、その背景について綴ってきましたが、現状だけでも不動産テックには、不動産業界をテクノロジーで大きく変える可能性を秘めているように感じています。政府の後押しというのも大きいですが、その他にも市場の活性化や、公平化、可視化(透明化)などさまざまなメリットが考えられます。 不動産テックのメリットについて、上記3つの観点からまとめてみました。 1.不動産テックによる市場の活性化 インターネットと絡めた不動産情報のテクノロジー化により、家を買いたい・売りたいといった方の売買促進に繋がる可能性が高くあります。その1つがVR技術の活用です。現在でも物件情報の閲覧においてVRを活用した不動産会社も多く出てきているようですが、VRがあれば実際の物件の内覧が非常に便利になります。現地に行かなくても済むことはもちろんのこと、詳細に間取りの広さや雰囲気を視覚で体感できるため、家を購入したい人が今以上に増えてくることが期待されています。 2.不…



【Mr.リビンマッチが解説する】不動産テックの生まれた背景

「Mr.リビンマッチ(旧スマイスター)が解説するリビンマッチ(旧スマイスター)・不動産テック」今回は、「不動産テックの生まれた背景」です。 不動産テックが発展してきた背景 「不動産テック」という言葉が発展してきた背景には、日本独自の文化や政府の規制緩和による後押しが影響しているといわれています。そもそも日本における不動産とは、物件の価値が人や企業によって異なるのが当然と言われ続けてきました。 そのため、新たに物件を購入する際には、その物件の価値の判断が難しく、且ついくらで売れるのかギリギリまで分からないことも多く、売買を躊躇う傾向にありました。結果、新築住宅を異様に信仰する心理が根強く、中古物件も流通しにくい状況にありました。 不動産テックでは、このような新築主義から脱却し、客観的に不動産の価値を透明化し、中古住宅の市場を盛り上げるべく期待されています。これには政府も後押ししており、動産売買・重要事項説明のインターネット解禁や、不動産データの一元化など、取引する上でのインフラの整備にも力を入れています。 ◎今日の不動産情報ピックアップ 空き家への具体的な対応について リビンマッチ(旧ス…



【Mr.リビンマッチが解説する】不動産テックとは?

「Mr.リビンマッチ(旧スマイスター)が解説するリビンマッチ(旧スマイスター)・不動産テック」今回は、「不動産テックとは?」です。 そもそも不動産テックって何なのか? 「不動産テック」って言葉自体はここ最近顕著に話題になってきている言葉です。この「不動産テック」という言葉は、「不動産」と「テクノロジー(Technology:技術)」を掛け合わせた造語と言われています。情報通信技術を活用した不動産サービスのことを指します。簡単に言うとITと組み合わせた不動産サービスのことらしいです。 インターネットの普及や規制緩和の浸透によって、不動産業界でもITの活用が増えてきているようです。例えば、AI(人工知能)を活用した物件価格の査定や、VRの技術を活かした物件の内覧、IoT技術を駆使したスマートロックなどのように既に不動産事業に活用しているサービスも多々ある。少子高齢化をはじめとする時代の流れに応じて不動産業界も変化が問われています。 インターネットの技術を生かした(テクノロジーを駆使した)ビジネス展開は不動産事業を通して医療や教育分野にも発展してきています。 このような「不動産テック」の生ま…