不動産売却をお考えならリビンマッチの「らくらく不動産査定」がおすすめ!

こんにちは、リビンマッチ公認!リビンマッチの歩き方~不動産テックとは~です。
リビンマッチはリビン・テクノロジーズ株式会社が運営する日本最大級の不動産業界全体を網羅する比較ポータルサイトです。

不動産会社の一括査定・資料請求ができるリビンマッチがスマートフォンで簡単に不動産の査定ができる「らくらく不動産査定」をリリースしました。
リビンマッチのこれまであったサービスの不動産売却との違いは何でしょうか?

今回はリビンマッチのサービスの紹介、らくらく不動産査定の機能紹介、「らくらく不動産査定」と「リビンマッチの不動産売却」の違い、及び「らくらく不動産査定」を運営するリビン・テクノロジーズ株式会社について紹介します。

リビンマッチの「らくらく不動産査定」はどんなアプリなのか

  • 「不動産を売りたいが、忙しくてなかなか不動産会社を回れない」
  • 「不動産を売るのが初めてなのでどうしたらよいのか分からない」
  • 「持っている不動産をできるだけ高く売りたい」

などの悩みを持つ不動産オーナーは多いでしょう。そのような方のためにリビン・テクノロジーズ株式会社が開発した24時間いつでも使えるアプリです。
「らくらく不動産査定」は相続や住み替えなど、ライフスタイルの変化に伴い、不動産売却を検討している方にぴったりのアプリです。
位置情報を元に気軽に査定額も近隣相場も調べることができるのが特徴です。すぐに査定額、近隣相場を知りたい人にオススメです。
またリビンマッチの「らくらく不動産査定」は戸建て、マンション、アパートといった一般的な住宅などの住まいの査定だけではありません。
一棟アパート / マンションなどの投資向け不動産や土地まで様々な物件種別の不動産売却に対応したアプリとなっています。どんな不動産をお持ちの方でも対応可能です。またリビンマッチの「らくらく不動産査定」はAndroidにもiOSにも対応しています。スマートフォンをお持ちなら誰でも「らくらく不動産査定」を使うことができます。

リビンマッチとは?

リビンマッチはリビン・テクノロジーズ株式会社が運営している不動産会社へ一括査定依頼・資料請求ができるサイトです。
リビンマッチでは不動産売却からリノベーション、注文住宅、任意売却、土地活用、賃貸管理、不動産買取などのサービスを取り扱っており、必要な項目をサイトのフォームに入力するだけで、すぐに条件に合う不動産会社を探すことができます。
リビンマッチのサービスは全て無料となっており、とりあえずどんな不動産会社があるのか見てみたい、資料請求・見積もりだけしたいといった方でも気軽にサービスを利用することが可能です。

ユニークな点として、リビンマッチではこれまで培ってきた不動産業界のノウハウを生かして、不動産業界に転職したい人のための人材紹介、不動産業界転職支援サービスもおこなっています。リビンマッチにしかない求人情報などもあります。また不動産業界に転職したい人に向けて履歴書の書き方などのノウハウの情報も提供しています。そして、不動産のことに関しての情報が豊富に掲載されている不動産のウェブマガジン「リビンマガジンBiz」があります。

リビンマッチのらくらく不動産査定はリビンマッチの不動産売却の使い方

リビンマッチのらくらく不動産査定と不動産売却は、スマートフォンとウェブサイトといった違いだけではありません。
「簡単に使えるのはどっち」「とりあえずの現状と土地周辺の相場価格が知りたいけど、より簡単なのはどちら?」など人によって求めるものが違うので、どちらが自分の希望にあっているのか知るために2つの使い方について紹介します。

らくらく不動産査定の方法の流れ

「らくらく不動産査定」はスマートフォンに付属している機能の位置情報(GPS)を使って、ユーザーの不動産を即査定する無料のサービスです。

  1. アプリを起動させると現在の位置情報から都道府県・市区町村・町名までの住所が自動入力されます。そのため自分で住所を入力したりする手間が省けます。
  2. 自分が所有している不動産の物件種類を選択し、スタートボタンを押します。ここまで時間は1分もかかりません。
  3. スタートボタンを押した後はその不動産に対して詳しい情報や個人情報などを入力する画面が表示されるので、必要な情報を入力し送信ボタンを押します。その後、約60秒で査定した不動産の価値がわかります。

また近隣の不動産相場を調べることも可能なので、自分の所有している不動産の価値とその近隣の不動産相場を比較することもできます。

リビンマッチの不動産売却の流れ

  1. まずリビンマッチの不動産売却のサイトへいきます。
  2. 不動産の情報と自分の連絡先等を入力します。
  3. 査定依頼をする不動産会社を選び送信ボタンを押します。査定価格は会社によって差があります。そこでリビンマッチの不動産売却は一括で複数社に査定依頼をすることが可能なので、複数の不動産会社を選択することをオススメします。
  4. 不動産の査定・調査をしてもらいます。
  5. 査定依頼を受けた不動産会社が、入力した情報を元に周辺情報や相場を調べて、不動産の査定価格を提示してくれます。
  6. 複数の不動産会社から提示された内容や担当者の対応などを比較して、売却活動を依頼する不動産会社を決定します。
  7. 決定した不動産会社と媒介契約を結びます。媒介契約には種類がいくつかあるので、どの媒介契約が自分の不動産にあっているかを確認しましょう。
  8. 不動産会社がインターネットやチラシなどを使って売却活動を行ってくれます。その後不動産を購入する人が見つかるまで、売却活動をおこないます。
  9. 不動産会社の売却活動を通じて、不動産の購入者が見つかった場合は価格や条件などを交渉して売買契約を締結します。
  10. 不動産の購入者との売買契約が終わったら、鍵や書類などと不動産を引き渡し、リビンマッチの不動産売却を使って不動産を売却する流れは終了です。

リビンマッチのらくらく不動産査定とリビンマッチの不動産売却の特徴

「リビンマッチのらくらく不動産査定」と「リビンマッチの不動産売却」どちらを使えばいいか?と迷われた方のために、リビンマッチのらくらく不動産査定とリビンマッチの不動産売却の特徴を紹介します。

リビンマッチのらくらく不動産査定の特徴

リビンマッチのらくらく不動産査定はホームの画面から不動産査定と近隣相場を位置情報から調べることが可能です。
査定の画面で公示地価や路線価だけでは分からない実際の価値を、最大6社の不動産会社から査定することが可能です。またらくらく不動産査定の費用は無料なので、気軽に利用することができます。近隣相場では近隣相場を物件種別ごとに調べられるので、どんな不動産でも利用することが可能です。

なお、らくらく不動産査定を開発したリビン・テクノロジーズ株式会社はプライバシーマーク認定企業なので、利用者の個人情報は保護されています。らくらく不動産査定を利用したことによって利用者の物件や、個人情報が許可無しにネットなどに公開されることはないので安心です。
また現在より使いやすくするためにリビンマッチのらくらく不動産査定は今後、SNSへのログイン機能やアプリ内で不動産会社との会話ができるメッセージ機能を搭載していく予定があります。

リビンマッチ不動産売却の特徴

リビンマッチ不動産売却では全国の大手・地元不動産会社の査定・提案を比較することができます。リビンマッチでは加盟している不動産会社には、リビンマッチのスタッフが直接訪問して、「お客様への査定額提示・提案方法」「宅地建物取引業免許番号の確認」「対応しているエリアなどのヒアリング」「第三者機関による信用調査」などを実施しています。これによりリビンマッチに加盟している不動産企業の質を高く維持し、多くのお客様にご満足してもらえるように配慮をおこなっています。

リビンマッチ不動産売却には多くの不動産業者が加盟しています。加盟店数は不動産売却査定サイトのなかで日本最大級となっています。
またリビンマッチは東京本社だけではなく、大阪・福岡にもオフィスがあるので、それぞれの地域でも質の高い不動産会社に多く加盟してもらえるようにPR活動をおこなっている結果、ほとんどの全国地域で不動産会社から査定価格の提示が受けられます。また、現在リビンマッチで不動産会社が加盟していない地域で査定の希望があった場合は、対応できる会社をリビンマッチのスタッフが探します。

リビンマッチ不動産売却では安心を提供しています。リビン・テクノロジーズ株式会社はプライバシーマーク認定事業者であり、プライバシーマークの順守よって利用者の個人情報や物件情報を徹底管理しています。そして不動産売却査定のパイオニアとしてのサイト運営実績が10年以上あり、リビンマッチには企業として信頼できる大手不動産会社が多数加盟しており、利用する人たちが安心して不動産売却の相談ができるような環境づくりをおこなっています。

「らくらく不動産査定」を開発したリビン・テクノロジーズ株式会社とは

「らくらく不動産査定」を開発したリビン・テクノロジーズ株式会社とはどんな会社なのでしょうか。リビン・テクノロジーズ株式会社(Living Technologies Inc.)は東京都中央区日本橋に本社を構え、愛知県名古屋市に名古屋オフィス、大阪府大阪市に大阪オフィス、福岡県福岡市に福岡オフィスを構えています。資本金は、2019年6月28日現在で192,516,000円となっており、従業員数は70名で、東京証券取引所マザーズ市場に上場しています。代表取締役社長は川合 大無氏が勤めており、取締役として小櫻 耕一氏、佐藤 慎也氏がおり、監査等委員会の取締役として藤井 千敏氏、平石 英皓氏、長富 一勲氏が在籍しています。リビン・テクノロジーズ株式会社の事業内容は、「不動産バーティカルメディア」「不動産業務支援システム」「不動産業界向け人材サービス」「インターネット広告」のWebテクノロジーと不動産を融合したプロダクトの開発と運営、不動産プラットフォーム事業をおこなっております。そしてリビン・テクノロジーズ株式会社は、不動産とテクノロジーの融合を促進し、不動産関連事業の発展を図ることを目的とした団体「一般社団法人不動産テック協会」にも加盟しています。

リビン・テクノロジーズ株式会社の主要取引先は、「株式会社飯田産業」「イオンモール株式会社」「オークラヤ住宅株式会社」「株式会社カチタス」「近鉄不動産株式会社」「京王不動産株式会社」「京成不動産株式会社」「スター・マイカ株式会社」「住友林業ホームサービス株式会社」「積水ハウス株式会社」「株式会社大京穴吹不動産」「大成有楽不動産販売株式会社」「大東建託株式会社」「大和ハウス工業株式会社」「株式会社中央住宅」「東急リゾート株式会社」「東京建物不動産販売株式会社」「株式会社東武住販」「西鉄不動産株式会社」「株式会社日住サービス」「日本住宅流通株式会社」「株式会社ハウスドゥ」「パナソニックホームズ株式会社」「株式会社福屋不動産販売」「みずほ不動産販売株式会社」「明和地所株式会社」などの企業があります。またリビン・テクノロジーズ株式会社は、「有料職業紹介事業許可 13-ユ-308903」「労働者派遣事業許可 派13-308471」「プライバシーマーク認定事業者 10830322(06)」「電気通信事業届出事業者 A-29-16322」「Google AdWords 正規代理店」「Yahoo!リスティング正規代理店」などの権利・登録証明を持っています。

リビン・テクノロジーズ株式会社が「らくらく不動産査定」をリリースするまで

リビン・テクノロジーズ株式会社は、2004年1月にインターネット広告代理店としてスタートしました。
2006年の12月に不動産売却一括査定でバーティカルメディアサービス開始。2009年12月に任意売却比較サービス開始から土地活用会社比較サービス、賃貸管理会社比較サービス、不動産買取一括査定サービスを開始、2013年まで続き同年の3月に大阪オフィス、6月に福岡オフィスを開設し事業が拡大させてきました。

2014年に不動産会社比較バーティカルメディアの名称を統一し、これまでのサービスをリビン・テクノロジーズ株式会社が運営していることをわかりやすくしました。

2015年の9月にはリノベーション会社比較サービス、続いて12月には全国不動産会社データベース提供開始しました。そして今までの不動産事業のノウハウなどを生かして、不動産ビジネスウェブメディア「リビンマガジンBiz」の配信を開始。

2016年の11月査定書作成のクラウド型サービス。

2017年11月に営業進捗管理システム提供、バーティカルメディア「不動産売却の窓口」開始、10月に不動産に特化した人材紹介サービス開始しました。そして注文住宅会社比較サービス、採用サイトのクラウド型CMS「RecMax」サービス、不動産求人情報サービスを開始。
2018年6月に現在の社名「リビン・テクノロジーズ株式会社」に変更、8月には不動産バーティカルメディアの名称を 「リビンマッチ」に定めました。
2019年の3月にスマホアプリ「らくらく不動産査定」リリースしました。

創業以来リビン・テクノロジーズ株式会社は、ネット広告事業で培ったデジタルマーケティングのノウハウをベースに、EC事業、サイトメンテナンス事業など様々な新事業にチャレンジし、それらで得たノウハウや知識などを駆使して「らくらく不動産査定」をリリースしました。
リビン・テクノロジーズ株式会社は、不動産プラットフォーム事業は不動産メディア「リビンマッチ」をはじめとした不動産とWebテクノロジーを融合したプロダクトの開発と運営をおこなっており、不動産テック企業として急速な成長の最中にあります。

最後に

リビンマッチのらくらく不動産査定について、リビンマッチの不動産売却との違いについておわかりいただけたと思います。リビンマッチのらくらく不動産査定はアプリで簡単に不動産査定をおこなえ、出先でも簡単に不動産査定をすることが可能です。
今後もらくらく不動産査定は色々な機能が追加される予定になっているようなので、より使いやすい不動産査定アプリになることが期待できます。らくらく不動産査定の今後のバージョンアップに期待していきましょう。

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